【質問1】
Webアプリケーションで使うことはできますか。
【答え1】
現在のバージョンでは対応していません。
【質問2】
バージョン1では、バーコードを保存する時にうまく保存できないことが
ありましたが
バージョン2では修正されていますか。
【答え2】
バージョン1では、バーコードを保存する時にクリップボード経由で行っていた
ため問題がありました。バージョン2では直接保存しますので、問題は
ありません。
さらに、バージョン2では5種類のファイル形式で保存できるようになりました。
【質問3】
2次元バーコードへの追加対応はありませんか。
【答え3】
V2.2.0でQRコードへの対応しました。
【質問4】
他の1次元バーコード(Code128,ITF,NW-7など)への追加対応はありませんか
【答え4】
他の1次元バーコード(Code128,ITF,NW-7など)への興味はほとんどないので
まず追加対応はないと思います。
【質問5】
DotNetBarcodeクラスライブラリのソースコードを公開する予定はありませんか
【答え5】
現在のところ、公開する予定はありません。
【質問6】
このバーコードライブラリを使った使用実績はどうですか。
【答え6】
JanやCode39は年間2万枚以上を印刷する伝票の納品確認などに
3〜4年間使っていますが、今のところバーコードが間違っていたなどの
問題はまったくありません。
他の利用者からも、バーコードが間違っていたなどの連絡は受けていません。
また、V1.0.0からV2.0.0でのバージョンアップでバーコードの表示ロジックは
一切変更していませんので、問題ないと思われます。
QRコードに関してはこれからですが、かなりのテストをしましたが問題は
ありませんでした。