QRコードの作り方 QRコードの作成 QRコードの仕組み QRコードの読み込み

【誰でもわかるQRコード】 QRコードの歴史・特徴・仕組みと作り方(データ分析・データの符号化・誤り訂正符号化・データの配置・マスク処理・形式情報と型番情報)・変換方法
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[As of 26/05/08]

QRコード作成の手順(概要)

1.データ分析

4種類のモードを選択する QRコードは、数字データ(最大7,089文字),英数字データ(最大4,296文字),8ビットバイトデータ(最大2,953文字),漢字データ(最大1,817文字)の4種類の文字をQRコードにすることができる。
8ビットバイトデータを使えばすべての文字が表わせるが、数字だけのデータであれば数字データを使ったほうが効率的にデータを表わせる。そのため、はじめにQRコードにする文字を解析して、数字データ,英数字データ,8ビットバイトデータ,漢字データの4種類のモードのどれを使えるかを決定する。それ以外に混合モードがあり、複数のモードを文字に応じて使うことができる。

2.データの符号化

コード語を作成 QRコードにする文字を規則に従ってビットの文字列に変換し、コード語を作成する。

3.誤り訂正符号化

コード語から誤り訂正コード語を作成 誤り訂正アルゴリズムに基づき、コード語から誤り訂正コード語を作成する。この時、一定の規則に従ってブロックに分ける必要があります。

4.コード語の最終列を構築

コード語の最終列を構築

1.各データコード語列をn個のRSブロックに分割する。

2.分割されたデータコード語のそれぞれのブロックに対して、誤り訂正コード語を計算する。

3.各RSブロックから順番にデータ語と誤り訂正語をとり、最終列を構築する。

5.データの配置

データ語と誤り訂正コード語を配置 一定の配置規則に基づいて、各ブロックのデータ語と誤り訂正コード語を配置する。

6.マスク処理

8つのマスクパターンを選択 シンボルの符号化領域にマスク処理パターンを適用します。一定の評価基準に基づき、8つのマスクパターンのうち最も失点が低いマスクを採用する。

7.形式情報と型番情報の追加

形式情報と型番情報を追加 形式情報と型番情報(型番7以上で出現)を追加して、最終的にQRコードを完成させる。


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このページでは、QRコードの読み取り方法や読み込みの仕組みについて述べる。
【QRコードとは】QRコードは二次元バーコードの1つで、1994年に株式会社デンソーにより開発されました。現在は分社化により株式会社デンソーウェーブが特許権(特許第2938338号)を所有していますが、デンソーウェーブが保有する特許の権利行使を行わないことを宣言しています。そのため、日本国内だけでなく国際規格でも規格化されており、誰でも仕様を入手することができたため、携帯電話をはじめ多くの分野で広く普及しています。QRCodeのQRはQuick Responseの略で、読み取りの速さと正確さ、操作性の高さなど目指して開発されました。
【QRコードのサイズ・大きさとは】21セル×21セルから177セル×177セルまで(型番が一つ上がるごとに一辺につき4モジュールずつ増加する)
【QRコードの最小サイズとは】QRコードの最小サイズは、型番が1の時で21セル×21セル
【QRコードの最大サイズとは】QRコードの最大サイズは、型番が40の時で177セル×177セル
【QRコードの最大文字数とは】QRコードの最大文字数は、型番と誤り訂正レベルによって、格納できる文字数が決まっている。最大文字数は「型番=40」、「誤り訂正レベル=L」の時、数字モード:7089文字、英数字モード:4296文字、8ビットバイトモード:2953文字、漢字モード:1817文字となる。
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