全国の寺院
「2024年09月14日」現在、全国には寺院が76,660カ寺あります。その中で、人口10万人当りの寺院数が多い都道府県を上位から順にリストアップしました。「詳細一覧表示」ボタンを押すと、その中の個別の寺院が確認できます。
【人口=1,412,916人】【寺院数=3,095カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=786,740人】【寺院数=1,687カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=694,352人】【寺院数=1,304カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=834,930人】【寺院数=1,490カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=963,579人】【寺院数=1,573カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,066,328人】【寺院数=1,604カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,364,316人】【寺院数=1,799カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,123,891人】【寺院数=1,473カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,815,865人】【寺院数=2,342カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=832,832人】【寺院数=1,049カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,304,264人】【寺院数=2,795カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,154,008人】【寺院数=1,380カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,610,353人】【寺院数=3,031カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,031,903人】【寺院数=2,302カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,166,338人】【寺院数=1,228カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,404,729人】【寺院数=1,413カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=976,263人】【寺院数=883カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=755,733人】【寺院数=633カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=573,441人】【寺院数=467カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,914,039人】【寺院数=1,530カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,385,262人】【寺院数=1,070カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,098,804人】【寺院数=1,555カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,921,525人】【寺院数=1,380カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=3,700,305人】【寺院数=2,602カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,023,119人】【寺院数=679カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,786,170人】【寺院数=1,162カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=7,483,128人】【寺院数=4,668カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,843,990人】【寺院数=1,741カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,973,115人】【寺院数=1,199カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=5,534,800人】【寺院数=3,259カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,377,187人】【寺院数=729カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=728,276人】【寺院数=368カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,974,255人】【寺院数=983カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,279,594人】【寺院数=635カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=6,222,666人】【寺院数=2,998カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=5,101,556人】【寺院数=2,279カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,916,976人】【寺院数=1,275カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=5,381,733人】【寺院数=2,340カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,333,899人】【寺院数=940カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=8,839,469人】【寺院数=3,372カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,308,265人】【寺院数=462カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=7,266,534人】【寺院数=2,225カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,104,069人】【寺院数=337カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,648,177人】【寺院数=466カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=13,515,270人】【寺院数=2,887カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=9,126,214人】【寺院数=1,905カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,433,566人】【寺院数=66カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
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【仏教用語一口メモ】「親鸞聖人って何?」 宗祖親鸞聖人は、承安3年(1173年)5月21日(旧暦の4月1日)に京都の日野でご誕生になられる。お父さま(藤原有範と言われる)が親鸞聖人が4歳の時に、お母さま(吉光御前と言われる)が8歳の時にご逝去される。治承5年(1181年)親鸞聖人が9歳の時に、慈円の下で出家得度され、比叡山天台宗の僧となられる。建仁元年(1201年)の春頃、親鸞聖人は比叡山を下山され、六角堂に百日参籠される。その後、吉水の法然上人の下で信心決定され、弟子となられる。建永2年(1207年)、後鳥羽上皇の怒りに触れ、専修念仏の禁止と西意善綽房・性願房・住蓮房・安楽房遵西の4名を死罪、法然上人ならびに親鸞聖人を含む7名の弟子が流罪に処せられる。 建暦元年(1211年)流罪より5年後、親鸞聖人の流罪が許される。建保2年(1214年)東国での布教活動のため、性信などの門弟と共に越後を出発し、常陸国に向かう。親鸞聖人が60歳を過ぎた頃、京都に帰京される。その後は著作活動に励まられ、「教行信証」、「浄土和讃」、「高僧和讃」、「唯信鈔文意」、「尊号真像銘文」「愚禿鈔」、「入出二門偈」「四十八誓願」、「正像末和讃」「一念多念文意」などを著作される。旧暦の弘長2年(1262年)11月28日(新暦の1263年1月16日)親鸞聖人は90歳で入滅される。
詳細はこのリンク【親鸞聖人って何?】